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「花 迎える日に」 のこと



こんばんは。




田んぼの水鏡が、うつくしい季節に、なりましたね。



山々や、日の光が映る姿に、足を止めては、ついつい見入ってしまいます・・・。



おいしいお米を、作ってくださる農家さん、いつもありがとうございます・・・!








○ ○ ○








すっかり遅くなってしまいましたが、


個展&ライブペイント「花 迎える日に」 先月、無事に終了しました。





お越しいただいた方、気持ちを寄せてくださった方、


きものの小川の皆さん、ありがとうございました!









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きものの小川さん二階の、和室ギャラリーにて、展示をさせて頂きました。





黒い砂壁の床の間や、金屏風、しっくいの壁など、



普段とは違った空間で、貴重なひとときと、なりました・・・。







ライブペイントの絵は、こちら。





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「重ね 出逢う」






春の歌を歌ったり、


菜々さんの二胡との、コラボライブも交えたりしながら、描きました。





自分で歌を歌いながらでの、ライブペイントでは、


歌よりも、絵のほうに、識が集中してしまうのですが、




今回、せっかくのコラボライブなので、


菜々さんの音に、身体全部をゆだねながら、描きました。





次に腕がどう動くのか、自分でも分からない、


耳と腕が、直結した時間。




二胡は中国の楽器なので、


楽曲も、中国のものを、いくつか演奏して頂いたのですが、



普段使うことのない、スモーキーな色を使ったり、

(わたしのなかの、中国の曲のイメージ・・・。メロディーラインとか・・・。)



リズムの動きそのままに、筆のタッチも動いたりと、





なんだか新しい回路を、開いてもらったような心地でした。






二胡は、弓が馬の毛、楽器の身体は木で出来ているそうです。


どこか哀愁を帯びた音色は、馬の鳴き声のようで、


それでいて、木のあたたかさも、あって・・・。



二胡の音と、和室の雰囲気とが相成った、オレンジ色の絵に、なりました。






絵を描くときに、


下地から順に、色を重ねていく過程と、


お着物を着るとき、


襦袢など、見えないけれど必要なものを重ねていく過程が、


似ているなぁと思ったり、






いま目の前にあるものは、


いろいろな、時間や想いを重ねてきたから、出逢えたんだということを、



思ったりして、そんな、


「重ね 出逢う」です。









○ ○ ○





来月、上越市内にて、絵の展示の機会をいただきました。



是非、見に来ていただけたら嬉しいです。






詳細は、もう少ししたら、載せますね・・・!



それでは。

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